温度差

うーん、今日は起きたよぅ〜。
笑っていいとも増刊号で上川隆也(別名:組織の人)も見たし。
でも昼過ぎまで結構のほのほと。で、洗濯。洗いましたー、干しましたー。
そこからぼのぼのとネットして、ゆるゆる写真を撮りに行ってきました。
最近、尾島の東照宮によく行きます。何かね、好きな雰囲気なんですわ。去年は
もっと家の近く、冠稲荷だったんだけどね。桜はもう散っていて葉桜と八重桜
状態でした。でもね。緑の木々の中に1,2本残っていてね、花びらがひらひらと
舞い降りてました。ふと気がついて、ずーっと上みていたら、風が吹くたびにはらはら
舞い降りてきてね、不思議でした。緑の中にうすべにの花びらがひらりひらり。
本当に"儚きは散りゆく花"(PHONES)の世界でした。すごーく儚さを感じました。
きれいだったなぁ。ひらりひらりと。どばーっとじゃなくて、ホントはらはらと。
15分か20分ぐらい見ていました。ぼやーっと。
そんなこんなしつつ、結花さんのラジオ聴きつつ、一旦楽器を取りに家に戻ってから
練習に行きました。今日は・・・日曜日だから来れる人少ないので、ひたすら一人の
世界に入り込んで・・・やっていたら気がついたらみんな休憩に行っていてさぶーい
数分が・・・休憩にしましたけど。
そうそう、タイトルの温度差。パートの話をしていたときに、ふと感じたのですが、
私はメロディーよりうまくハモれた瞬間に喜びを感じたりするんですが、これって
やっぱりおかしい?うーみゅ。1stパートより2ndパートが好きです。でも普通じゃない
のだろうか、とふと温度差を感じた一瞬がありました。
今ドラムとかパーカッションをやっていても、やっぱり、上のパートを如何にうまく
気持ちよくうたわせてあげて、如何にグルーヴを作り出すか、それに喜びを感じたり
するんですわ。そういうパートの方が好きなんです。うん。

話を変えよう。
そうそう、部屋を片付けていたらチューニングキーが見つかったのでスネアの
チューニングをかるーくやっておきました。かるーくね。私の楽器じゃないし(練習場の楽器)
Cajonもどれぐらい締めるか緩めるか、ちょっとお試し期間状態です。きつすぎず
ゆるすぎず・・・って難しいよ、うん。気に入るポイントは見つかりつつありますが。

さてさて。練習終わって校歌の話になったんですが、高校の校歌、私は中・高と一緒
だったにも関わらず絶対間違えます(あかんがな)2番の時に3番の歌詞とか。
あと、大学の校歌も。普通に「みやーこーのーせー・・・」まできて、違うことに
気がついたりします。そんなもんかな?
さーて明日からまた仕事だ。でも明後日はPHONES。
5月3日にもライブらしい・・・って加藤健一事務所の日じゃないかーっっ。行けないじゃん。